新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 もう一点再質問ですが、今それぞれ所管の皆さんが、地域とのお話合いですとか、いろんなことをやられていると思いますが、廃校を一つの大きなくくりとして見ると、所管がちょっとどうなのかなというところがあるんですが、今の現状として、所管は一元化されていますか、されていませんか。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 もう一点再質問ですが、今それぞれ所管の皆さんが、地域とのお話合いですとか、いろんなことをやられていると思いますが、廃校を一つの大きなくくりとして見ると、所管がちょっとどうなのかなというところがあるんですが、今の現状として、所管は一元化されていますか、されていませんか。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
帯状疱疹予防接種支援について │ 97│ │ │ │ ワクチン接種費用の他政令市の導入状況について│ 99│ │ │ │ ワクチン接種の周知と接種の推進について │ 99│ │ │ │ 接種費用の助成について │ 99│ │ │ │ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづ│ │ │ │ │くりについて
◎明間研 コロナワクチン接種推進担当課長 今回ワクチンが別になるので、同じくくりでいいか、まだ検討している最中です。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○松下和子 委員長 次に、本陳情について委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。
おめくりをいただきまして、3ページでございます。 3番は、前提の整理といたしまして、今後実施予定のICTを活用した関連施策を整理したものでございます。 そして、4番でモデルケースプロジェクトについて整理しております。モデルケースプロジェクトは、本市の重点課題であること、本市の特徴を生かした取組であること等の条件を満たした5つの分野から選定しております。
●海辺の憩い・にぎわいTRIAL PROJECTでは、安全面とにぎわいづ くりの観点で、新門司海浜緑地の砂浜等の活用を検討されたい。●みなとオアシスでの事業及びイベント実施において、門司港の港としての歴 史や魅力を発信されたい。●港のにぎわい推進事業について、区役所や産業経済局とさらに連携して相乗 効果のある事業を実施されたい。
それでは、おめくりをいただきまして、資料の3ページをお願いいたします。 ここでは、次期ビジョンの改定のポイントとして、基本的な考え方を記載してございます。 まず、丸の1つ目でございますが、連携中枢都市圏構想は息の長い取組でありまして、第1期で根づいた広域連携の意義や取組を令和3年度以降も継続するため、次期ビジョンにおいても現行の枠組みを継続し、取組を深めていくこととしております。
それでは、おめくりをいただきまして、資料の3ページをお願いいたします。 ここでは、次期ビジョンの改定のポイントとして、基本的な考え方を記載してございます。 まず、丸の1つ目でございますが、連携中枢都市圏構想は息の長い取組でありまして、第1期で根づいた広域連携の意義や取組を令和3年度以降も継続するため、次期ビジョンにおいても現行の枠組みを継続し、取組を深めていくこととしております。
◆35番(竹永光恵議員) 本当に国の制度がやらずぼったくりみたいな制度で,本当に国の制度が悪いので,幾ら局長がいい人でもなかなか変えられないというのはよう分かっておるんです。
ICT推進課の普及に関しては、大まかな方針だとか普及させるための方策を考えながら、実際の作業自体は戸籍管理課、戸籍住民課が担当するという大まかなくくりになると思うんですが、そういう認識で捉えさせていただきました。ありがとうございます。 それで、次に井川支所の井川湖渡船運営事業について、何点か伺います。 まず、今回、5,700万円の予算が計上されております。
今回は河川や鉄道などで隔てられた地域をつなぐ橋ですよということなので、そっちも同じくくりで、予防保全型で修繕をしていく対象数が出て、それをこの5年間なりで予防保全型の補修をしていくのかなと思ったんですけれども、それとその実施プログラム。先ほど令和3年度中につくるということなんで、今回は考え方の計画だけの話なのかどうなのか。
今回の提案についても年度内に無理くり予算化するよりも、もう少し丁寧に時間をかけて、どんな要望があるのかというところも含めて丁寧に進めていったほうがいいと僕は思うけれども、何でこんな急ぐスケジュールになっちゃうんですか。
そんなのを含めて、僕は今、委員長が言った、そういう大きなくくりの中でやっていくよというので、僕はいいと思います。
その地域、そして情報、なかなか行政とかは犯罪に関することは持っていませんから、警察、裁判所等々との連携、法務局との連携も大事になるわけですが、ぜひ熊本市には最後のところだけ、76ページに書いてありますけれども、熊本くりの実会、なかなかこれだけでは分からないでしょうけれども、ここも昭和44年ぐらいにできた保護観察対象者を雇用するということを目的につくられているなかなか歴史のある団体ですので、こういうところとも
その地域、そして情報、なかなか行政とかは犯罪に関することは持っていませんから、警察、裁判所等々との連携、法務局との連携も大事になるわけですが、ぜひ熊本市には最後のところだけ、76ページに書いてありますけれども、熊本くりの実会、なかなかこれだけでは分からないでしょうけれども、ここも昭和44年ぐらいにできた保護観察対象者を雇用するということを目的につくられているなかなか歴史のある団体ですので、こういうところとも
こちらについては、三保こども園、折戸こども園が3月31日で閉園ということで、今後両園を統合する形で中間地点に新たに幼保連携型認定こども園のまつぼっくりこども園ができると伺っております。
・ 構成員から、「人口の動態に一喜一憂せず、まちの質にシフトチェン ジすべき」との意見があったことから、人の動きだけにとらわれず、 働き手の減少や産業構造の変化等を踏まえ、地域経済の視点、まちづ くりの視点を基本方針のもとに明示することで、人口、地域経済、ま ちづくりの課題に一体的、重点的に取り組み、好循環を生み出す社会 を目指すこととしている。
次に、1枚おめくりをいただきまして、23ページになります。 項目2 所得課税の充実のうち、個人住民税についてでございます。 税収が安定しております個人住民税は、市町村の基幹税目であることから、国、地方間の税源配分の是正を図る中で、より一層の充実を図るよう要望するものでございます。 続きまして、右の24ページになります。 項目3 所得課税の充実のうち、法人住民税についてでございます。
◎飯塚 危機管理室長 今の時点で全体的に取れるかというところについては、まだ私どもはそこまで検討しているわけではないので、ちょっとお答えは控えさせていただきたいと思うんですが、ただ、市としての災害対応という大きなくくりで言うと、同じ土俵で語ってはいけないかなとは思っております。ただ、そこは試験的な部分もありますので、御容赦いただきたいと思います。
│ │ │ │福永洋一 │地域共生社会の実現に向けた地域づくりの強化につ│ 41│ │ │ │いて │ │ │ │ │安全安心、暮らしやすいまちづくりについて │ 44│ │ │ │ 高齢者・子育て世代・障がい者等に優しいまちづ│ 44│ │ │ │ くり